オンライン結婚式の服装マナー完全ガイド!自宅と会場別の正解コーデとは?

目次

はじめに

オンライン結婚式への招待状を受け取ったとき、何を着るべきか悩む人は少なくありません。画面越しだからといって普段着で参加するのはマナー違反になる恐れがありますし、かといって過剰にフォーマルすぎる姿も浮いてしまう原因になります。リモート参列であっても、お祝いの気持ちをしっかりと表現するためには、参加する場所や立場に合わせた適切なコーディネートを選ぶことが重要です。この記事では、失敗しない服装の選び方や画面映えのコツを詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

オンライン結婚式 服装の基本ルールと3つの大原則

オンラインでの結婚式に参加する場合、画面越しであってもお祝いの席であるという意識を持つことが大切です。リモート参列で特に意識するべき3つの大原則について、それぞれの項目を詳しく解説します。

1. 主役を引き立てるセミフォーマル

画面越しであっても結婚式というお祝いの場であるため、主役である新郎新婦を引き立てる上品で清潔感のある服装を選びます。派手すぎる装飾や奇抜なデザインは避け、きちんと感のあるスタイルを基本とします。自分自身が派手に目立つことよりも、結婚式の雰囲気に調和する落ち着いた装いを心がけることが、新郎新婦への最高のお祝いとなります。

2. 画面映えする色やデザイン

カメラを通したときに顔周りが明るく好印象に見える工夫をすることが大切です。黒や濃いグレーなどの暗い色は画面全体を沈んだ印象にしてしまうため、明るめのトーンや華やかなデザインを取り入れることが求められます。特に顔周りに明るい色やデザイン性のあるアイテムを選ぶことで、画面越しであっても表情が生き生きと伝わりやすくなります。

3. 予期せぬ事態に備える下半身

自宅から参加する場合であっても、思わぬ場面で全身が映る可能性を十分に考慮しておかなければなりません。カメラの角度のずれや急な移動に備えて、見えない部分までしっかりと準備を整えておくことが必要です。上半身だけを着飾って安心するのではなく、下半身も含めてきちんとした服装をしておくことで、万が一のハプニングの際にも慌てずに対応することができます。

これら3つの原則をしっかりと理解しておくことで、どのようなシチュエーションであってもマナー違反を防ぐことができます。

【立場・場所別】オンライン結婚式 服装の選び方

参加場所・立場 おすすめの服装 注意するべきポイント
自宅から一人で参加 襟付きシャツ、ブラウス、綺麗めなカーディガン パジャマやスウェットは厳禁。上半身だけでもきちんと感を出す。
自宅から家族で参加 家族全体でフォーマル感を統一した服装 両家のバランスを考慮し、子供の服装も清潔感のあるものにする。
外部会場から参加 スーツ、ドレス、フォーマルワンピース 全身が映るため、対面式の結婚式と同等の正装を徹底する。

自宅から一人で参加する場合は、画面に映る上半身をしっかりと整えることが大切です。男性であれば襟付きのシャツやジャケット、女性であれば顔周りが華やかになるブラウスやワンピースを選ぶのが無難です。家族や親族で一緒に参加するときは、他の参列者や両家のバランスを見て、浮かない服装を選ぶ配慮が必要です。また、ホテルやレンタルスペースなどの外部会場から参加する場合は、移動中や全身が映るシーンを想定し、通常の結婚式に参列する時と同じようなフォーマルウェアを着用するようにしましょう。

男性・女性別の具体例!画面映えする服装のポイント

男性がオンライン結婚式に参列する場合、テーラードジャケットにシャツを組み合わせるスタイルが最も安心感を与えられます。画面越しでは黒や濃いグレーのジャケットは沈んで見えやすいため、ネイビーや明るめのグレーを選ぶと、顔色がパッと明るく引き立ちます。また、ネクタイやポケットチーフを取り入れることで、お祝いの場にふさわしい華やかさを演出することが可能です。

女性の場合は、襟元にデザインがあるブラウスや、顔周りが明るく見えるパステルカラーのワンピースがおすすめです。大ぶりのイヤリングやネックレスなどのアクセサリーを身につけることで、画面の中でも存在感が際立ち、お祝いムードをしっかりと伝えることができます。ただし、カメラの光を強く反射するようなギラギラした素材は避けたほうが無難です。

アクセサリーや小物の選び方で差をつけるコツ

画面越しで参加する場合、全身のコーディネート以上に顔周りの印象が画面全体の雰囲気を左右します。女性であれば、顔の表情が明るく見えるようなパール系のイヤリングや控えめなネックレスを選ぶのが効果的です。男性の場合は、派手な装飾品をつける必要はありませんが、清潔感のある腕時計や、上品な色合いのネクタイピンなどをさりげなく取り入れることで、大人の落ち着きとフォーマル感を演出できます。また、画面に映ったときに顔色がくすんで見えないよう、レフ板効果を意識して明るい色のインナーを選ぶことも大切です。

自宅から参加する場合の背景と照明の整え方

どんなに素晴らしい服装をしていても、後ろの背景が乱雑であったり部屋が暗かったりすると、せっかくの装いが台無しになってしまいます。自宅から参加する際は、生活感のある洗濯物や不要なものがカメラに映り込まないよう、すっきりとした壁の前やバーチャル背景を活用するのがおすすめです。また、照明が背後にあると逆光になって顔が暗く映ってしまうため、正面から光が当たる位置にパソコンやスマートフォンを設置し、明るく爽やかな表情が相手に伝わる環境を整えておきましょう。

絶対に避けたいNG服装と「やってしまった」を防ぐするべきこと

オンライン結婚式で最も避けるべきなのは、部屋着やスウェット、ジャージといった極端にカジュアルな服装です。また、花嫁のウェディングドレスと色が被るリスクがある全身白のコーディネートも避けるべきです。そして何より多い失敗が、上半身だけスーツを着て、下半身はパジャマのズボンを穿いたまま立ち上がってしまい、周囲を驚かせてしまうハプニングです。

このような失敗を防ぐためにするべきこととして、当日のカメラの画角に何が映り込むかを事前にテストしておくことが挙げられます。椅子から立ち上がる可能性を考慮して、下半身も含めてきちんと着替えておくことはもちろん、部屋の背景や照明の当たり方を確認し、生活感が出すぎていないかをチェックしておきましょう。

Q&A

Q. 自宅からの参加ですが、ネクタイは必ず着用しなければなりませんか?

A. 必ずしもネクタイを着用する必要はありませんが、新郎新婦との関係性や式の格式に合わせて判断するのが賢明です。親族として参加する場合や上司の立場であれば、ノーネクタイよりもネクタイやアスコットタイを着用したほうが安心感を与えられます。友人としてカジュアルに参加する場合であれば、襟付きのシャツやジャケットのみでも問題ありません。

Q. 下半身は画面に映らない場合でも、ちゃんとしたボトムスを穿くべきですか?

A. はい、必ずきちんとしたボトムスを着用してください。式の途中で宅配便の対応などで思わず立ち上がってしまったり、カメラの角度がずれて下半身が映り込んでしまったりするハプニングは十分に起こり得ます。予期せぬ事態に備えて、全身しっかりとした格好を整えておくことが大切です。

参考にした情報元(資料)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次